クラブ?サークル

バルーン部(気球の名前は「HANNAH(ハンナ)」)

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クラブ?サークル

学科?コース、学年を超えた出会いと発見のきっかけにもなるサークル活動。高校までの部活とはひと味違う内容で、体育系も文化系も多種多様です。同じ趣味を持つ仲間との時間は、かけがえのないもの。授業では経験できない、さまざまな感動や達成感も味わえるはずです。


2023年度大学公認サークル一覧


文化系

軽音楽部  
芸工祭実行委員会 TwitterFacebook
劇団NoName Twitter
写真部 Twitter
釣糸 Twitter
T-shirt team TwitterInstagram
Doing sociology Twitter
動物研究サークル Twitter
ピアノサークル Twitter
Blood last  
ホビー大会運営サークル Twitter
みつけたむぎの  
民俗舞踊団 郷 Twitter

体育系

居合道部 Twitter
Winter Sports Twitter
エアソフト部 Twitter
弓道部 ?
サッカー部 Twitter
自転車部 ?
卓球部 TwitterInstagram
バスケットボール部 TwitterInstagram
バドミントン部 TwitterInstagram
バルーン部 TwitterInstagram
バレーボール部 ?
MUSIC PROJECT TwitterInstagram
和太鼓サークル Webサイト

放課後農芸活動の様子

チュートリアル

教員が主体となり、自身の専門性や研究活動などの特徴を生かして行われる課外活動がチュートリアル。学科やコースを超えた学生が集まり、教員と学生とが一緒になって活動する、芸工大ならではの取り組みです。授業ではあまり縁のない先生とも交流できる機会の一つです。


2023年度チュートリアル一覧


● raft
(担当教員:鹿野 護、工藤 薫)

3DCGやプログラミングを多様な表現の道具として活用することが目的です。デザイン工学部と芸術学部の学生達が、お互いの専門領域を超えて、新しい表現を語らい、挑戦する場になればと考えています。

● ルネサンス絵画研究会
(担当教員:狩野宏明)

日本と西洋文化が出会った起点といえるルネサンスの絵画を軸に、日本や東北と西洋文化の関わりについて、勉強会や作品制作、フィールドワーク、展覧会、機関誌の発行などを通して考察します。

● 東北画は可能か?
(担当教員:三瀬夏之介、狩野宏明)

東北における美術の可能性をフィールドワーク、作品制作、展覧会、イベントなどを通じて追求するプロジェクトです。絵画制作だけでなく、デザインワーク、裂き織り作品、イベント企画、運営など様々な関わり方ができます。

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● ドキュメンタリー映画祭を通して、山形と映画を考える会(通称?ドキ山)
(担当教員:加藤 到)

本年10月に開催される山形国際ドキュメンタリー映画祭に於いて、ボランティア参加するために、この映画祭の歴史など、事前の予備知識を身に付けておくことで、映画祭をより楽しむために有効な活動を行います。映画祭スタッフとの親睦を深めるための合宿も予定しています。

● 花笠チュートリアル「チーム桜」
(担当教員:柳川郁生、亀山博之)

花笠まつりへの出場をテーマに活動を展開します。踊りの上達だけではなく、団体として運営を手掛ける組織へ成長することをねらいとして取り組みます。

● OWN
(担当教員:片岡英彦)

性の課題を起点に自分自身の生きる選択肢を創出します。また、性の違和感から生きる選択肢をプロデュースし、ジェンダーギャップが引き起こす課題をポジティブに変化させることを目的とします。

● 東北ウーマン
(担当教員:片岡英彦)

「東北ウーマン」は、2018年?「東北の地で自分らしい働き方を見つけた女性たち」をメディアとして捉え、応援することを目的としたWebマガジンです。企画?取材?編集?運営全般を学生が行っており、性別や年齢に囚われない生き方?働き方に注目して東北や職業を知るきっかけづくりをしています。

Webサイト

● 娯楽研究基地
(担当教員:片岡英彦)

映画?音楽?ミュージカル?テーマパークにジャンル分けしたチームで東北地方のエンターテイメントに関する情報を発信していきます。

● Art x Innovation Room (A.I.R)  アート&イノベーション実験室
(担当教員:屋代敏博)

Art x Innovation Room (A.I.R) はアートの秘めたる力によってイノベーションを創出し、アーティストが社会貢献ができる機会と場をつくります。

● コワーキングスペースネットワーク
(担当教員:松村 茂)

『やまがたごえん』オンラインコワーキングスペースを運営しながら、オンラインコワーキングスペースが必要とするハード?ICT機能、運営に必要なソフトを探ります。

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● 放課後農芸
(担当教員:柳川郁生)

畑の活動と毎週火曜日に実施する勉強会の二本立てで、畑を耕し、つくって食べて、「なぜ」「どうして」の「?」を生み出し考える。そんな地面から始まる小さな活動を少しずつ拡大しながら、自然や環境、食や生について話し合い、想像力を広げ大きな輪をつなぎます。活動等についてはブログで随時紹介しています。

WebサイトInstagram

● バク転倶楽部
(担当教員:柳川郁生)

まずはただ単純に「バク転」にチャレンジしてみる。するとそこに運動感覚との向き合い方や、運動習得の学習プロセス(運動の身につけ方)を体験することができます。どちらかというと運動が得意ではなかった人が、毎年コツコツ取り組んでいます。

● みちのく現場考
(担当教員:金子朋樹)

東北の「フィールドワーク」と、地に足を付けた「写生」を活動の軸として、地域や風土、時季とコミットしながら写生(フィールドワーク)を行ない、東北を考察することを目的としています。その他、絵画材料研究「みち研」、協働制作プロジェクト、展覧会発表などの活動を行います。

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● みちのく現場考 材料研究チーム[みち研]
(担当教員:金子朋樹)

チュートリアル「みちのく現場考」本体から派生し、さらに意識意欲の高い学生を主体とした“エキスパート集団”の研究チーム[みち研]において、他美術大学では行なわないような本格的な絵画材料研究を行ないます。材料研究では「和紙」、「天然の草木染料」、「岩絵具」、「膠」などの日本絵画材料の研究のほか、「屏風作り」、「石の研究」などを行います。

● アーティストの冬仕事
(担当教員:村上滋郎)

素材となる材料を育て、四季の中で伝統産業の継承について考え、下記のような活動を行います。
?草鞋の材料となる稲藁づくりの工程に参加
?草鞋づくり体験
?金井神ほうきの材料となるホウキモロコシの栽培
(種まき~畑の手入れ?収穫?下処理まで)
?金井神ほうきづくり体験

● komebu
(担当教員:片岡英彦)

山形は美味しいお米をはじめ優れた農産物の全国有数の産地です。その美味しい お米?農産物を誰がどのような気持ちでつくっているのでしょうか。山形の生産者の方たちの 「食べることは生きること」であるとの熱い想いに共感し、生産者と生活者とのよい出会いをつくり、皆の笑顔につなげていきます。

● ツナック
(担当教員:片岡英彦)

探究授業は、全国で進められていますが、何のために行うのかを本質的に考えることが大切だとする高校(教員?高校生)と一緒に試行錯誤しながら活動します。高校の探究授業導入実施のため、企画構想の視点からカリキュラム作成協力等を継続的に行います。

● 山形スマートドライバー
(担当教員:松田龍太郎)

このチュートリアルでは、企画立案から実施まで、また、イベントへの参加などの実践的な活動をしています。活動の中での地域の方々とのコミュニケーションや、山形にとどまることなく全国規模の活動にも参加できる機会など、貴重な経験をすることで自分の自信にもつながります。

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● TOHOKU FOOD LAB
(担当教員:松田龍太郎)

東北のさまざま地域をめぐって、食探検をしましょう!

● 広告ラボ
(担当教員:松田龍太郎)

広告に限らず、コミュニケーションに関わる様々な活動を展開。企画構想学科の設立当初より活動が開始され、以降、先輩から後輩へと受け継がれているチュートリアル。(登録人数約30名)学生の主体性に任せ、自分たちでやりたいテーマを決め、自由な雰囲気で活動しています。

● モデラボ
(担当教員:堀内芳明)

従来からの3Dモデリング手法と、パラメトリックデザイン手法を掛け合わせたデザイン表現探求を行います。

● 歴史資料調査会
(担当教員:岡 陽一郎)

これまであったチュートリアルの「古文書調査会」を引き継ぎ、地域の先人が残した様々な形態の歴史資料(古文書?金石文?地形改変などなど)に、調査対象を拡大します。そして地域の人々と共に調査?整理して情報化し、歴史研究や地域おこしの材料とします。